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2018/4/24 新緑 京都・瑠璃光院 

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雨の瑠璃光院。
静寂の中聴こえるのは、雨音とせせらぎと蛙の鳴き声のみ。
やはりここで過ごす時間は格別でした。


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山科から車を走らせ出町柳で叡電に乗り今年もやって来ました瑠璃光院の春の特別拝観。
昨年は晴天でしたが、今年は雨。しかし雨がいいのです。
雨のいい所は日差しが弱いので光が均等に回りしっとりした絵になる、人が少ない、そして何より雰囲気がいい。


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階段を登り、橋を渡ると入り口です。
拝観料は2000円と他の寺社と比べてとても高いですが、それだけの価値はあると言えます。


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2階へ上がります。そこに広がる静寂な緑の空間。
人が3人程しかいないことに驚きました。4月の平日の雨だから?
春も秋もこんなに人が少ないのは初めてです。
艶々のテーブルにカメラを置いて撮ると。。。


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定番のこの絵になります。
もう何度も撮ってる構図ですが、とりあえず撮ってしまいます。


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この空間でシャッター音を響かせるのは気が引けます。
電子シャッターで静かに撮影します。


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もちろんテーブルの上以外からも美しい絵が撮れます。
緑がこんなに美しいと思える所は他にないかも知れません。


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昔は「みどり」という言葉はなかったのだそうで、「みどり」のことを「あお」と呼んでいたんだそうです。
だから緑のもみじを「青もみじ」と言ったりします。


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硝子窓に映る青もみじ。


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下に見えるのは「瑠璃の庭」。


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緑が「あお」なら青は?
青は「瑠璃」と呼んだそうです。


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1階に降りて来ました。
左の座布団が並んでいるスペースは抹茶席で1000円で抹茶と和菓子がいただけます。


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抹茶席で過ごすことにしました。
目前に瑠璃の庭を眺める特等席。贅沢な時間を過ごすことができました。


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「八瀬氷室」という和菓子。
中に小豆が入っていますが、小豆嫌いの私も食べれるほど美味しかったです。


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まるで波が迫ってくるような青もみじ。
静かな迫力。


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成長すると立派なもみじになるのでしょうか?


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雨は降り続きます。
次は臥龍の庭へ向かいます。


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臥龍の庭。
この奥に茶室「喜鶴亭」があります。


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臥龍の庭の池には錦鯉。


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茶室「喜鶴亭」。
中には入れません。外から撮影するのみ。


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喜鶴亭から振り返ると、そこにもいい景色。



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そろそろ玄関です。
あまりの居心地の良さにここでも長居してしまいました。


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素晴らしい時間を過ごせた春の瑠璃光院でした。

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