2019/3/26 岐阜遠征

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最初に入ったポイントは瀬の多いポイント。
ニンフを流すも全く反応なし。
時期的にまだ魚もほとんど入ってないようでポイント移動します。



河川工事の濁りがちょっと気になりますが、さっきのポイントよりは流れが穏やかでいい感じのポイントです。



画像じゃ分かりませんが、カゲロウが沢山流れています。
ハッチのピークに当たったようでライズを期待しますが全くなし。



このカゲロウが沢山ハッチしてました。
濁りのない反対側の流れを釣ることにします。
するとニンフにアタリあり！2回目のアタリでヒット！



28cmのイワナでした。
ま、この川のサイズとしては小さいですが、今日は釣れないと思っていたので嬉しい1匹です。



この日おろした村田ロッド Freestone Specialも無事入魂と言いたいところですが、この川でこのサイズでは入魂とは言えないなぁ〜。



さらに別ポイントへ移動しますが濁りは変わらず強く、魚の反応もなし。



天気はいいのですが風が強くてちょっと寒いです。
この後も反応はなく15時過ぎに納竿となりました。
5月か6月のハイシーズンに再訪したい岐阜遠征でした。

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2019/3/5 探鳥 近所の公園のルリビタキ

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もういないかな？と思って心配しましたが、まだいてくれました。よかった（⌒_⌒）



ルリビタキが見当たらない間はメジロを撮影。



梅ビタキを狙いましたが、梅が萎れてます。
綺麗に咲いていれば最高でしたが。。。






何度か姿を現してくれました。



この後予定があったので、午前中で切り上げました。
最後にウメジローを撮って帰りました。

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2019/3/5 観梅 三重 鈴鹿の森庭園 しだれ梅まつりライトアップ

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まだ空が青いこの時間がいいんですよね〜。



青い空は瞬く間に暗くなってしまいます。









右近の白梅。






ライトアップも迫力の臥龍梅。



横の傘は他の方の撮影小道具です。















以上、鈴鹿の森庭園のライトアップでした。

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2019/3/5 観梅 三重 鈴鹿の森庭園 しだれ梅まつり

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ライトアップも観たかったので少し遅めの15時頃に到着。



臥龍梅をフィッシュアイで撮影。
う〜ん、あんまりインパクトないか。。。



まさに見頃の鈴鹿の森庭園です。



右近の白梅と鈴鹿山脈。



多重露光で春っぽく。






ひときわ立派な臥龍梅。
撮影している方も多かったです。



これも多重露光で。
今回は多重露光を多用しました。









陽が傾いてきました。
露店で何か食べて休憩しようと思いましたが、満席でなかなか座れず。
みなさんライトアップ待ちのようです。



なんとか席を確保しちょっと腹ごしらえ。
ライトアップに備えました。

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2019/3/1 探鳥 カワセミ

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早速出てくれましたカワセミちゃん。



そろそろペアで撮影できるかと思ったのですが、まだでした。



こうやって枝に留まって魚を狙います。



飛び出し。



カワセミの姿が見えない間はオジロビタキを撮影してました。



ピィピィピィと鳴き声がするとカワセミちゃんの登場です。



最接近。






木の葉の合間から。



キリッとしてます(｀･ω･´)ゞ



大きな魚を獲ってました。
魚ゲットの瞬間は撮れませんでした(´Д｀；)

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2019/2/20 メジロと梅

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これほど梅の似合う野鳥もなかなかいないですね〜。



梅の蜜が大好きなのです。









ちょこまか動き回るので意外にちゃんと撮るのは難しいかも。



紅梅にもメジロ。
ちょっと影になってしまいました。









以上、梅とメジロでウメジローでした。

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2019/2/21 探鳥 兵庫豊岡 コウノトリの郷公園

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コウノトリの郷公園に向かう前にちょっと寄り道して出石蕎麦を堪能。
まずは20皿を注文。その後追加で6皿。
美味いんだわ(⌒ー⌒)



で、コウノトリの郷公園に到着。
天気は生憎の曇り空。
進入禁止の看板の向こうに人工巣塔が見えます。



いました。コウノトリのペアです。
人工巣塔に営巣しており、抱卵中のようです。



よく見ると周囲の電柱にコウノトリが留まってます。
ざっと確認しただけで7〜8羽のコウノトリが電柱に留まってました。
このコウノトリには足環が付いてません。放鳥された個体ではないのかな？
この子を撮影している間に人工巣塔の1羽が飛んで行ってしまいました。



動きがないので施設の方へ来ました。



ここでは飼育下のコウノトリを観ることができます。



このコウノトリの背中から棒のようなものが飛び出てますがこれはGPSのアンテナだそうです。
GPSを利用してコウノトリの行動範囲などを調べているのでしょうか？



そうこうしているうちに先ほど飛び立っていた1羽が巣材を咥えて帰ってきました。



コウノトリは大きくて動きも追いやすいです。
カメラのC-AFもよく追従してくれました。



どうやら抱卵を交代するようです。



先程まで抱卵していた1羽が飛び立ち巣の近くへ降り立ちました。



巣材を集めているようです。



巣材を咥えたまま飛び立ちます。






巣に戻りました。
この日は曇り空で光量も少なくそろそろ撮影も限界かな。



最後に沢山のコウノトリが巣塔の上を舞ってくれました。
雛の誕生が楽しみなコウノトリの郷公園でした。

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2019/2/18 探鳥 石川河川敷

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どこにでもいるヒドリガモ。



飛び物を追うにはまだまだ練習が必要です。



E-M1 Mark IIにもグループ25点測距が欲しいところ。
ファームアップで対応できないのかなぁ。



キンクロハジロ。



モズ。



コガモのペアです。



コガモ♂。



大きなくちばしが印象的なイカル。



モズはよく見かけました。



セキレイの色違い。



ベースはセグロかハクか？



こちらはハクセキレイ。
以上石川探鳥でした。

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